コルセット burvogue トロトロ、ゴクゴク、のむぷりん。

バーヴォーグ（Burvogue） #21437 25本のボーンとゴムの力でポッコリお腹を封じ込めろ！ 注：ボディラインは加工してません。

お恥ずかしながら店主Aboo自らの体です。

ちょっと専門的ですけどPentax K-S2というAPS-Cというサイズの一眼レフカメラで標準レンズの55mmの位置で撮影しています。

パースと言うレンズの効果で実際よりもくびれて見えてしまわないよう工夫して撮影しました。

着用サイズは一番小さいXSサイズで一番狭い位置のホックで留めています何を言いたいかというと頑張ればこれくらいくびれるかもしれないです。

もちろんAbooがおすすめする紐で締め上げるもの(例えばバーヴォーグ（Burvogue）#23051とか)にはかないませんががっつりくびれてます。

ゴムで締め付けるこの手のボディシェイパーのよいところはお腹の厚みを抑えてくれるところでしょう。

トルソー全体をまんべんなく同じ力をかければいちばん柔らかいところが凹みます。

コルセットでもガードルでもウエストニッパーでも布製品だとどうしてもお腹の断面は丸くなってしまいます。

薄いお腹がほしいここ一番ではゴム製ウエストシェイパーもありかもしれないです。

メタボが気になる男性♂にも！ 表面はほとんどタイヤじゃないって言いたくなるほどゴムゴムしいです。

内側には25本の金属ボーンが入っているからまさにラジアルタイヤ状態です。

この締め付けからお肉が逃げられる気がしません。

とは言っても、肌と接触する可能性のある内側はコットンで外観ほど窮屈感はないです。

※苦しいかなって思うところよりも1段緩めくらいの位置で閉じるようにしてください。

約1.7cm単位で4段階に調節可能！ちょっと食べすぎちゃったときは緩め設定も可能です。

14段のホックでしっかりと閉じられるから踏ん張った瞬間に壊れたなんて心配も無用です。

※ホックは必ず全段閉じてください。

一部しか閉じていないと本体の破損の原因になります。

表面は本当にそのままゴムです。

ゴムは擦れると白くなってしまうことがあります。

そんな時は、表面をメンテナンスしてあげましょう。

1.水性のレインブーツクリーナーか自動車・家具用の水性ラバーメンテナンス剤を直接スプレーするか、スポンジ染み込ませます。

2.乾く前にスポンジを使って全体にまんべんなくクリーナーを塗りこみます。

3.ゴムにクリーナーが完全に染み込むのを待ちます。

4.柔らかい布で表面を優しくなでるようんして仕上げます。

※汚れが目立つときは洗濯機で洗濯しても構いませんが絶対に「脱水」や「乾燥」は行わないでください。

バーヴォーグ（Burvogue） #21437 25本のボーンとゴムのちからでポッコリお腹を封じ込めろ！